2020年1月24日金曜日

大阪 インディゴ鉄道ジャケット 


1月26(日)27日(月)開催の大阪のポップアップイベントに、今回は encore よりこちらのスペシャルアイテムを持っていきます。




フランスの鉄道会社 PLM のインディゴリネンのワークウェアです。
PLMとは パリ・リヨン地中海鉄道のことで、仏国有鉄道の SNCFに統合される以前の私鉄の鉄道会社です。




ゆるやかな曲線のついた程よい大きさの衿。
元々はこの衿先にも PLMのロゴなどが付いていたと思われます。その部分はなくなっていますが、色褪せの違いがグラデーションのようになって残っています。




インディゴリネンの生地は、当時のワークウェアに一般的に使われていましたが、大量生産が難しいこのハンドホーの仕上げからも、こちらのジャケットが希少なものであることがわかります。




ポケットは左胸の外側にひとつ、右胸の内側にひとつ付いています。




袖口に施されたリペアの雰囲気もいいですね。修理された部分に漂う個性のようなものや衣服から感じられる温度も、フレンチヴィンテージの魅力です。




まだ肌寒い季節にはニットの上から羽織って、暖かくなる季節にはスタンドカラーのシャツや Tシャツなどと合わせるのがオススメです。生地の表情に個性がありますが、シンプルなデザインなので着まわしがしやすい一着です。



1月26(日)27日(月)は、大阪でみなさまとお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております。この機会にぜひお待ちしております。
 
日時:1月26(日)13:00-19:00 、27(月)13:00-18:00
場所:大阪府大阪市中央区南船場4−7−21 オーガニックビル2F Organic Space 201号室





インスタグラム instagram.com/encore_boutique
E-mail encore.boutique.tokyo@gmail.com

Address 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-56-1-110

営業時間 14:00〜20:00 

2020年1月23日木曜日

大阪スペシャルアイテムその4 ドイツのフィッシャーマンパンツ 

本日2回目のブログです。




ドイツ物からオールドピースを品出しします。
20s〜30sに作られたフィッシャーマンのワークトラウザーズ。

8分丈くらいのバランス感に裾に紐といった、だいぶ変わった作りになっています。






素材はみっちりと詰まったコットン素材。
インディゴ染+中太のホワイトストライプ柄です。

色はまだ濃いめでインディゴの色残りもしっかりしています。
ネップが出ている部分だけ少し色落ちしているのが伝わりますかね?
かなり良い表情になりそうな素材です。

フランスの漁師はボーダーですが、ドイツの漁師はストライプ。
地域ごとに違いがあって面白いですね。




タッグインしても、サスペンダーなしでルーズに着用しても。
素材感が良いので白やネイビーでシンプルに合わせても様になります。

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大阪スペシャルアイテムその3 フランスのペインターデニム


1月26(日)27日(月)開催の大阪のポップアップイベント用の商品をご紹介です。


フランスものでは珍しいデニムのパンツをご紹介します。








コインポケットにハンマーポケット、デザインだけで見ればオーセンティックなワークパンツです。
アメリカものとの大きな違いは、お尻のパターンですね。
ゆったりと誰にでも着用できるアメリカの設計図と違い、
フランスのパターンは程よくフィットする作りです。

フランス軍のM47パンツ等にも言えることですが、
粗野なワークウェアの作りというより、着用時の感覚はスラックスに近いです。






コンディションはデッドストックのものから、一度洗いとタンブルを入れています。


ワークウェアながらもさっぱり、綺麗な印象です。

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2020年1月22日水曜日

大阪スペシャルアイテムその2 キャンバス生地のハンティングジャケット 

本日2回目のブログ更新です。





フランスのハンティングジャケットから、落ち着いた色合いの2着をご紹介します。
生地はやや粗めの風合いが魅力的なコットンキャンバスです。








少し鈍さのあるやさしい色合いのグリーン。
淡いうぐいす色と表現できるかもしれません。

深みがある色のハンティングジャケットはよく見かけますが、
こちらのように淡いカラーは珍しいです。








内ポケットと袖ぐり、フラップの当て布には同じうす紫色の生地が使われています。こういった見えない部分も凝っていたり、袖ぐりのパイピングも丁寧な作りです。




こちらは赤みのあるブラウン。生地のカラーに自然に馴染むくすんだゴールドの動物ボタンが並びます。写実的なタッチの動物ボタンからは年代の古さが読み取れます。




こちらのキャンバス生地はややくたっとしているので、見た目の印象よりも着心地がよく動きやすいです。

あたたかみのある色合いと素材感がよく出ており、コットンキャンバスならではの生地のスレや風合いが魅力的です。





新たな季節の装いを考え始めるこの時期、チノパンやコットンシャツとの相性も抜群なハンティングジャケットがおすすめです。
 


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大阪スペシャルアイテムその1 ピケ素材のハンティングジャケット 

1月26(日)27日(月)開催の大阪のポップアップイベントに、今回は encore よりこちらのスペシャルアイテムを持っていきます。



日時:1月26(日)13:00-19:00 、27(月)13:00-18:00
場所:大阪府大阪市中央区南船場4−7−21 オーガニックビル2F Organic Space 201号室


詳細については下記のブログをご確認ください。
どうぞ宜しくお願い致します。
https://militaria-tokyo.blogspot.com/


こちらはだいぶ古めのハンティングジャケット。
20年代後半から30年代前半に作られたものです。




胸ポケットも腰のポケットもだいぶ大きめ。
ついでに言うとゲームポケットもだいぶ大きめ。
ポケットのバランス感が極端なのも古いジャケットの特徴です。




細めのピケ素材、紡績技術もしっかりとしていない時代だったので、
色落ちや生地の荒い織りが見られます。
古い生地感が好きな人にはバッチリハマると思います。






肩周りは意外にもテーラードに近い作りなので、
オーダーのジャケットを着た時のようなハマり方をします。

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2020年1月17日金曜日

生成色のリネンワークコート


フレンチヴィンテージからスペシャルなコートが入荷しています。




1930〜40年代頃のリネンのワークコートを良いコンディションで仕入れることが出来ました。生成は作業着としては汚れやすいので、ここまでの良い状態で見つかるのは珍しいです。






こちらのコートはとにかく生地の良さですね。
おそらくあまり使用されていないので、まだリネン素材特有のハリとコシがしっかりと残っています。着ていくなかで少しづつ生地が柔らかくなっていきます。






やや大きめの胸ポケットと右側には内ポケットも付いています。アウトポケットの特徴的なカーブのデザインもアクセントになっています。




フロントにはやや大きめのシェルボタンが全て揃っています。高級なドレスシャツなどにも欠かせないシェルボタンですが、ワークウェアにこれだけ使われているのは贅沢ですね。角度によってかわる虹色の光沢がきれいです。





背中のベルトがウエストラインをすっきりと見せてくれます。少し無骨な雰囲気もあるこちらのリネン素材ですが、やさしい生成の色とシェルボタンやウエストベルトのディテールが、どこかエレガントな雰囲気にしてくれます。




ワークやヴィンテージとの相性はもちろんですが、様々なコーディネートにさらっと羽織るだけで雰囲気が出るリネンのワークコート。これからの季節におすすめです。



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2020年1月16日木曜日

ベルギー製のシャンブレーコート




 ベルギーで作られたシャンブレーコートをご紹介します。



パッとみたディティールはフランス製のシャンブレーアトリエコートとは大差ありません。
このコートの最大の魅力は色味ですね。
緑がかった糸が白い糸と織り混ざり、若草が褪せた枯れ草のようなニュアンスです。



ベルトが取り付けられた後ろ姿は程よくシェイプされ、綺麗なAラインを演出してくれます。


デッドストックのものを一度洗いにかけています。
まだまだ張りの残る生地は、裾にかけて伸びやかにストンと落ちてくれます。




無骨なブラックシャンブレーから角を取って丸くしたような印象を受けます。
ややコンパクトなサイズ感なので、小柄な方や女性にオススメです。



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