encore
european vintage clothes & antiques
2017年9月29日金曜日
ブラックシャンブレーのベスト
本日3回目の更新です。
といっても書いている途中でSOLDとなってしまいました。
良いお品だったので、写真だけでも載せておきますね。
ブラックシャンブレーのストライプ。
その上ヘリンボーン織りとストライクゾーンを広げてくれるニクイ生地です。
好きな人も多そうだなと思った矢先、お嫁に行ってしまいました。
また頑張って探してきます〜
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インディゴリネンのコート
本日2回目の更新です。
夕方になると少し肌寒くなってきましたね。
本日は秋にぴったりなスペシャルなコートをご紹介致します。
フランスヴィンテージの王様っていってもイイでしょうね。
インディゴリネン素材が使われた馬商のコートです。
ハリのあるリネン素材が贅沢に使用されています。
色、質感共にとても良いと思います。
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バブアーいろいろ
まだ少し気は早いですが、根強い人気のあるバブアーが入荷しました。
そんな中から本日は、定番のビデイルや変わり種のものをご紹介しますね。
バブアーといえば、まず思い浮かぶのが、このビデイルではないでしょうか?
使い込まれたオイルド生地は、こなれた雰囲気をだすにはもってこいですね。
こちらはフード付きなもの嬉しいポイントです。
裏地のチェックをチラ見せしながら、街中を歩きたくなりますね。
こちらは、旧タグの付くビデイルです。
色はネイビーで、よりスタイリッシュな印象に変わりますね。
バブアーを着たことがない方にもオススメです。
続いては、少し古めの2ワラントで変わり種の1着です。
やはり、イギリスらしい裏地のチェック柄に惹かれてしまいます。
着丈がビデイルより長めなので、コート感覚で着ていただけそうです。
どこか哀愁漂う雰囲気からは、寒いロンドンの街並みが浮かんできそうですね。
トラッドのなかにも少し土臭さがある、
そんなスタイルが秋冬の気分にぴったりとはまってくれそうです。
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2017年9月26日火曜日
ブラウンシャンブレーのテーラード
フレンチワークの定番アイテムから、シャンブレージャケットのご紹介です。
シャンブレー生地といえば白糸と黒糸で織られたタイプがスタンダード。
こちらはブラウンとホワイトの糸で織り出されており、全体で見るとピンクブラウンのような柔らかい物腰。
同系色のステッチで、ワーク感が控えめなのもポイントです。
後ろ姿はマルタンガル仕様。
締めるところは締める、メリハリがあるので色の印象ほど甘すぎません。
基本的にはどんなパンツでも合うと思います。
ぜひ店頭でお試しください。
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2017年9月24日日曜日
スタッフ募集のお知らせ
スタッフ募集のお知らせです。
仕事内容:接客応対、店舗運営に関わる業務全般、web shopの運営等。
勤務地:高円寺 勤務時間:1日8時間 12時〜20時まで (週2~5日程度)
時給:950〜1300円 能力に応じて昇給有り、
業績により年2回の賞与有り(夏期、冬期)
交通費支給 長期勤務者は社員登用が有ります。
応募資格:20歳以上
丁寧な仕事ができる方を探しています。
※長期勤務可能な方優先採用致します
(採用プロセス) 履歴書(店舗にお持ち頂くか郵送にてお送り下さい)
送り先 郵便番号 166-0003 東京都杉並区高円寺南3-56-1-110 encore
書類選考後にこちらから面談のご連絡をさせて頂きます。
*お送りいただく書類は採用不採用に関わらずご返却しません。ご了承ください。
個人情報ですので適切に取り扱い、不採用の場合は適切に処分させて頂きます。
担当 徳島まで
2017年9月22日金曜日
インディゴリネンのスモック
本日4回目のブログ更新です。
久しぶりにインディゴスモックの入荷です。
フレンチヴィンテージの代表、インディゴリネンスモック。
主に家畜の仲買人や農民などが着ていた仕事着です。
色気すら感じる光沢あるインディゴリネンの生地を贅沢に使ったドレープが美しく、
揃えられたシェルボタンには、なんだか圧倒してしまう迫力さえ憶えます。
フロントが全開になるコートタイプ。男女問わずおすすめの一枚です。
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コットンチノのテーラードジャケット
本日3回目の更新です。
おすすめのテーラードジャケットのご紹介です。
ベージュよりは暗く、ブラウンよりは明るい色味。
印象としては モダンというよりもクラシックな雰囲気です。
後ろ姿はマルタンガル仕様。ウエストのゆるやかなラインはしっかりとベルトでマークされています。
この手のジャケットには珍しく、袖元にはボタンが付きます。
裾元のラウンドも美しいです。
パッと見は他のジャケットとさほど代わりはなさそうですが、袖を通すと分かるシルエットの良さ。
しっかりとハマってくれると思います。
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ストライプワークパンツ
本日2回目の更新です。
入荷からオススメのワークパンツを2枚ほどご紹介します。
1枚目は1940年代〜1950年代のワークパンツです。
3星のタグが美しい1枚。
ブラックシャンブレーの生地に2種類のストライプが入ります。
濃い色で潰れがちな生地の表情に、ストライプが程よいアクセントになっています。
状態はデットストックに一度洗いを入れています。
コンディションは申し分ないので、ガンガン履いても大丈夫です。
2枚目はさらに古い1920年代〜1930年代のものです。
カーキカラーから少し色抜けして、うぐいす色に変化しています。
この年代のワークパンツは色抜けやスレがあっても、形が抜群に良いのでワークというよりもスラックスパンツに近い雰囲気でおさまります。
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