2022年4月28日木曜日

ゴールデンウィーク手持ち入荷分その4 落ち感のあるマキニョンコート

 


スペシャルピース、フランスのマキニョンコートが入荷します。



おおよそ1950sくらいの個体です。
程よく色抜けしてグレー気味になっています。

目立ったリペアやダメージはないので、
エイジングは出てますが、抜け感を持って着用できます。




他にも色々ありますが、この辺で。
紹介できなかった分は今日、明日のインスタグラムで更新予定です!

ゴールデンウィーク手持ち入荷分その3 HBT素材のレイルウェイジャケット

 本日3回目のブログ更新です。


ブラックモールスキン以外では見かけることの少ない、黒いワークジャケット。

HBT織のコットン素材ものが入荷します。




50-60年代の国営企業や軍隊への支給モデル。
綺麗なシルエットのものが多く、こちらも良い個体です。

ラフに着てもらっても良い感じになってくれるので、地味ですがおすすめの1枚です。

ゴールデンウィーク手持ち入荷分その2 リネン素材のシャンブレーコート


本日2度目の更新です。


続いてはリネンのシャンブレーコートをご紹介です。



コットンより光沢のあるリネンシャンブレー素材。

着用を重ねていけばリネン素材の落ち感も出てくるので、素材の変化も楽しめるお品です。



 襟の形がコンパクトな40年代の古いタイプ、肩周りのおさまり方も良いですよ。

ゴールデンウィーク手持ち入荷分その1 メティス素材のワークジャケット

 ただいま久しぶりのヨーロッパ買い付け中です。

買い付けも最後の配送を無事終え、後は帰国するだけです。

29日(金曜日)から始まるゴールデンウィーク用に手持ち分をお品出しします。

少しご紹介していきますね。




フレンチワークウェアの老舗「Au Molinel」のジャケットが入荷します。




Métis (メティス)と呼ばれる夏用のコットンリネン素材。 
光沢のある上品なブルーカラーが目を惹きます。 

dead stockで、生地はまだガシッとしている状態。
着ていくほどによく馴染んでいきそうです。 



この季節であれば、サマージャケットのように楽しんでみてはいかがでしょうか?