ヨーロッパのTシャツを色々と集めてみました。
アメリカほどTシャツ文化が根付いてないため、結構探すとしんどいユーロTシャツ。
プリントの柄感が良いもの中心に集まったので、まとめてお品出しです。
平面的なパターンと短めの着丈、柔らかな生地が特徴的なユーロボディ。
着てみるとわかりますが、アメリカ企画のTシャツとは少し異なります。
プリントに入る文字が英語じゃない違和感もいいポイントですね。
こちらはハンガリーのお土産T。
名産品のプリントが入っています。
こちらは客船Queen Mary号のTシャツ。
イタリアなカラーがポップですね。
ユーロTには船のプリントが多い気がします。
日本もTシャツが盛り上がっていますが、フランスなんかは10年前からTシャツ好きな人が多い印象です。(特に若いディーラーさんは)
今やテレビやYOUTUBEでも加熱気味に盛り上がっているTシャツ、
とにかくわかりやすいアイテムなので、世界の共通言語みたいなっていますね。
僕はもともとTシャツアンチでしたが、そうも言っていられない気候と年齢を重ね、
いまではすっかりTシャツライフです。
ご紹介した物以外にもたくさん入荷します。お気に入りの1枚を探してみてください。
ご紹介したユーロTはオンラインでご購入いただけます。
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