2016年5月9日月曜日

shark collar shirts

本日はヨーロッパの半袖ワークシャツの紹介です。

シャークカラーと呼ばれる、鮫のヒレのような襟。
どこか懐かしく感じるのは、日本の開襟シャツと通ずる所があるからでしょうか?




shark collar shirts A


ポロシャツのような鹿の子素材で作られた一枚。
カットソーではなく、あくまでシャツ地なので柔らかくなりすぎない表情です。









shark collar shirts B


黄色味がかったアイボリーカラー。
着丈が短めで、ポケットは小さめと、全体的に可愛らしい印象の一枚です。





shark collar shirts C


襟のラインが美しい1枚。
ひと続きの見返しがなだらかで美しい曲線を描いています。

50年代のような、身幅は広めで着丈が短めのボックスシルエットも気分です。




shark collar shirts D



こちらはグレイッシュブルーカラーのチェック柄タイプです。
おじさんの様な柄ですが、着ると意外と可愛らしい印象。

こちらもサラッとた肌触り、透け感はないのでインナーなしで快適にどうぞ。





この他にもご用意がございますので、是非みにいらしてください。


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2016年5月5日木曜日

indigo linen pants



梅雨前なのに、日中はかなり暑くなってきましたね。
本日はインディゴリネンのパンツをご紹介させていただきます。 



1940s indigo linen pants dead stock



一度こちらでワンウォッシュしたものです。
デッドストックのものと比べると、鈍い光沢感で落ち着いた印象。
ラッカー塗装の剥げたメタルボタンとも相まって、雰囲気があります。




ポケットは脇についたスリットタイプ、ウエストにはタックがあり、
股下も長過ぎないので現代的で合わせやすいかと。
裏地がストライプなのも、嬉しいワンポイントです。






1940-50s indigo linen pants 'Au molinel'



フランスau molinel社製ののデッドストックもの。
この類のリネン生地ならではの光沢感が上品です。
前側についた特徴的なポケットと、脇のステッチが白糸なのが可愛らしいです。

傾斜がついたヒップポケットは逆にシャープな印象、
手が入れやすいので個人的に気に入ってます。









1930s indigo linen pants



最後はマイコレクションから1枚お品出しです。
褪せたブルーと、トロッとした生地感が涼しげな一着。
ウエストが大きい筒型のシルエットですが、ベルトとサスペンダー両方に対応してます。


股上は深めで股下はやや短め、このバランスにこの生地はナイスマッチ。
チグハグながら、ほぼ手縫いで柔らかく縫ってあります。
ポケット口とダーツ部分にはリペア跡も見られます。



フレンチヴィンテージの中でもトップピースに部類されるインディゴリネンの洋服。
値段は安くないですが、持っていて損はしない夏の主役です。
他にも何着かストックがあります ので、お気に入りが見つかると思います。

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2016年5月2日月曜日

old saint laurent & hermes



本日2回目の更新です。 
トレンチコートと白シャツ、永遠の定番アイテムをご紹介します。 



trench coat 'old yves saint laurent'





イヴサンローランのトレンチコート。
本来のディテールを残しつつも、ミリタリーとは違いどこか上品。

ポリエステルにコットンの混紡生地が、重くなりすぎず軽やかな印象です。
緩やかなラグラン袖には大きめのエポレットでメリハリがついています。




















white cotton shirts 'hermes'

続いてエルメスの白シャツ。
なめらかなコットン生地で、直線的でゆとりのあるシルエットです。
もとネタはゆったりとした形からリゾートシャツだと思われます。
緩やかにラウンドした裾、襟の形も時代に左右されない良いバランスです。





シャツの基本を突き詰めたような一枚ですが、
カフスについたボタンだけはメタル素材のゴールドカラー、エルメスの刻印入りです。

デザイナーズブランドの華美な印象はなくさりげないデザイン。
ジャケットの袖口から覗く 具合が素敵でしょう。




白い絵の具だけで絵を描くのと同じで、白シャツを着こなすのって案外難しいですよね。
でもさすがはエルメス。
安易なシンプルさに収まらず優しい味がでているので、逆に合わせやすいのでは? 






 2点ともパッと見て感じは普通でも、些細な附属品の使い方に当時の粋が詰め込まれています。
ブランドにありがちな、機能に直結しない無意味なデザインは苦手ですが、
こいうものには個人的に魅力を感じてしまいました。


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vintage french shirts

ゴールデンウィークに入りましたね。
連日たくさんのご来店ありがとうございます。

商品もいろいろと追加でお品出ししています。
今日は何点かご紹介予定です。

              




1900s~ french white shirts 



ブザムと呼ばれる胸当てがついた一枚(イカ胸とも言いますね)   
卍柄の細かいプリントが目を引きます。
ハーケンクロイツとは逆方向の向きなのでネイティブアメリカンかな?
ナバホ族の柄から持ってきたのかもしれませんね。


 
 


プリントは胸当てとカフスに使用されています。
トリッキーな柄にばかり目がいきますが、
実はこのシャツ、ボタンホールや袖付け、裾の始末はすべて手縫い。
ヨークやカフスなどの負荷がかかる部分のミシンを考えを巡らせて、手縫いと使い分けてあるのです。

 ぷっくりしたミルクガラスボタンも相まって、全体的に可愛らしい印象ですね。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

1910s~ french cotton shirts

続いて白ベースに青のストライプが爽やかな一枚。
生地は厚みのあるコットンですが、  凸凹の起伏で模様を形成しているので表情は豊かです。


生産性などの面からサイドのスリットには生地端がよく使われますが、
こちらのそれはオレンジが良いアクセントになっていて、デザインも兼ねているようですね。






1930s~ french work shirts


最後はベージュベースに青と黒のストライプの入った、淡く爽やかな生地の一枚。
見かけはナードな印象ですが、これほど厚みのあるコットン生地をシャツでは初めて見ました。
ガサガサして良い意味で荒々しいのです


個人的には袖周りの作りも気に入っていて ケンボロが通常のシャツに比べ、
かなり太めで男らしい印象です。(あえて女性にも着用して頂きたいですね)
カフスにかけて寄せられたタックの幅も太く、  細かく寄せられたギャザーとはまた違う独特な表情があります。    



ナードとハードの線引きが難しい、絶妙なバランスのシャツです。


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