2020年9月10日木曜日

プレ入荷その3 シャーベットカラーのグランパシャツ 








今回の仕入れでも力を入れて買い付けていたのがグランパシャツ。

まずはシャーベットカラータイプのグランパシャツをご紹介します




 
ドイツを中心とした1950-1960sものが中心です。
1900年代初頭のものよりは着丈が20cm位短いので、
最初にグランパを購入するので迷っている方にもオススメのタイプです
 
 



 
素材は高密度のコットン、
ハリが強く落ち感が出ないパリッとした素材です。



 
アイスブルーやアイスグリーンなど、ワントーン抑えた色が中心。
夏から秋に移り変わる時、
思わず着たくなるカラーを集めてみました。
 
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2020年9月9日水曜日

プレ入荷その2 ブラックモールスキンジャケット




年々買い付けが難しくなってきているブラックモールスキン素材のジャケットも入荷することができました。




デッドストックの状態で見つかったのはこちらの2着。
ひとくちにデッドストックと言っても、写真で見て取れるように生地の光沢や襟の形など、それぞれの顔があります。
どちらもこちらで水通ししておりますので、サイズの変化にも心配なく着用していただけます。




次は経年による生地の変化が見られるもの。
ちょうどよい具合に生地が馴染み始めている過程のものや、繰り返しリペアを施されながら着られていたものなど。
ヴィンテージとして、他にはない出会いを感じることができるのはやはりこちらでしょうか。




有名なところでは、モンサンミッシェル製やサンミッシェル製の個体が見つかりました。
他にも色々なワークメーカーのものをお出ししますので、気に入ったタグを決め手にするのも良いと思います。




生地の質によって色味は異なりますが、大まかには右から左にかけて色が落ちていきます。
タフなモールスキン素材は、多少雑に扱っても味として成立してくれるのが魅力の一つですね。





どれが良いかな、と悩んでしまったらスタッフにお声掛けください。
ご希望に合わせてフィッティングさせていただきます。


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2020年9月8日火曜日

プレ入荷その1 ブルーモールスキンのジャケット 


今週の12日(土曜日)に今回買い付けた荷物をお品出しします。





フランスのモールスキンジャケット。
汚れ、ダメージの少ない個体を厳選してきました。

去年からフレンチモールスキンは再び火が付き、
なかなか集め辛くなってしまいました。
ブラックモールスキンにいったてはディーラーからも”Art find “と、
もう無いと言われることも多々。
仕入れ値もドンドン上がってきてます。
仕入れる方も買う方も大変なので、
そろそろ落ち着いて欲しいものですね。



こちらはスペシャル、
デットストックの1930s-1940sの個体。
シャイニーモールスキンにVポケット、
ボタンはウッド製と久々に痺れる個体に出会えました。
着用時のフィット感も文句無しです。





他にもモンサンミッシェルやアドルフラフォン、
人気のファクトリーメーカー物を豊富に取り揃えています。



お気に入りの1枚を探してみてください。

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2020年9月4日金曜日

先行入荷分その2 ポリエステル素材のマキニョンコート

本日2回目のブログ更新です。





馬の商人などが好んで着用していたマキニョンコート。
コットンポリエステル素材仕立ての、珍しいタイプが入荷しました。









当時、開発されて間もない合成繊維は一般に浸透しておらず、価格もそれほど安いものではなかったそう。
ブランドタグの他にわざわざ付けられた"TERGAL(ポリエステルの商標)"からは、近代的な新素材への期待が込められているようにも感じます。






ハサミ用のポケットが並列した胸ポケット、スラッシュ付きの斜めにカットされた大ぶりなサイドポケットなど、機能性が重視された従来のディティールはそのまま採用されています。






マットな質感でハイテク感のある平織りのもの、
ファティーグジャケットなどにも使用されるタフなリップストップ素材のものの2種類ご用意できました。




シワになりにくいコットンポリエステル素材は持ち運びやすく、昼夜の気温差が激しいこれからの時期に重宝してくれますよ。


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先行入荷分その1 ブラックシャンブレーのアトリエコートたち

フランスから荷物先行で届きました。
明日、何点かお品出し致します。





暑さも落ち着いてきて、軽い羽織をお探しの方も多くいらっしゃいます。
フレンチワークではモールスキンジャケットに次ぐ定番アイテム、
ブラックシャンブレー素材のコートが入荷します。






まずご紹介するのはデッドストックの状態で見つかったこちらの1着。
販売当時のフラッシャー、腰ベルトも健在の完品です。




フロント部分はシンプルな比翼仕立てと、アトリエコートの中では変わったデザインをしています。
ボタンが隠れることで、すっきりとしていて品のある印象です。




まだ水が通されていない生地はノリが残っており、パキッとしています。
角を馴染ませる過程を楽しみたい方や、現行の洋服に取り入れたい方にもおすすめです。






続いては白に近くなるまで着込まれた、先ほどのものとは正反対の1着。
ペンキの跳ねた仕事跡やカスタマイズされたボタンなどからは、当時の暮らしぶりが感じられます。






入口が傾いた小ぶりな胸ポケット、内ポケットには時々見かける"FOR"というワークメーカーの刺繍タグがつきます。
何年もかけて柔らかく変化した生地は、ラフに体に寄り添います。





ご紹介した2点はどちらも1950〜60年代に作られた同年代のものです。
未使用のまま現代まで保管されていたもの、大切に着込まれ後世に受け継がれたもの。
どれも大まかなディティールに大差はありませんが、
些細な部分に目を向ければ、お気に入りの1着がきっと見つかると思います。


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