本日2回目の更新です。
雰囲気の良いジャケットを2枚ご紹介します。
1920s~1930s Adolphe Lafont work jacket
フランス最古のワークウェアメーカー、アドルフラフォン社製のジャケットです。
高い密度で織られた、コットンベロア素材。
程よく色も抜け、枯れた表情に変化してきています。
普段は大きな作りのアドルフラフォンですが...
古いものになると、肩周りが張り付くようなフィッティングや、
袖を通した時の着心地が全然違いますね。
1920s~1930s french farmers jacket
ゴワッとした厚手の生地で作られたワークジャケットです。
とにかくオーラが溢れる1枚。
色々文章も考えたのですが、ここまでパワーのある洋服はナカナカないので、
実際に見て、触って、着用して頂ければと思います。
まだまだご紹介したいのですが、よい時間になってしまいました。
明日の朝に、時間を見つけて更新したいと思います!