ユーロ・USAメイドのラングラーのご紹介です。
あまり見かけないユーロメイドのラングラー。
日本のエドウィンに買収される前のものですね。
バックのディテールやシルエット、生地も少しアメリカ物と異なり
ユーロリーバイスはお尻周りのパターンがコンパクトでタイトにフ
ユーロラングラーはリーバイスより気持ち股上が深く、ワタリが広
フランス軍のパンツ等にも言えることですが、
粗野なワークウェアの作りというより、着用時の感覚はスラックス
コンディションは色が落ちている物からまだ色が残っている物まで
一度ウォッシュをかけ、乾燥機に入れています。
春はモールスキンジャケットにインナーはボタンダウン。
ボトムスに敢えてユーロメイドのラングラーなんてスタイリングは