2024年9月27日金曜日

イタリア リバーシブルジャケット



 



イタリアのカジュアルブランドからリバーシブルジャケットが入荷します。

Boomerang(ブーメラン)という名の通り、
アウトドアスポーツなディテールが満載のジャケットです。
5色展開で、全てデッドストックのお品です。(一度、洗いにかけています)








リバーシブルだと、大体どちらか片方を着ると思いますが、
これは比較的どちらもいけそうな1枚ですね。
コーデュロイは冬に使えそうですし、
化繊の方は秋口の羽織としても良さそうです。
 
イタリアのデザイン物によくありそうな二重のポケットデザインもいいですね。




デザイン的に化繊の方がA面だと思いますが、B面のコーデュロイの方もチープな作りの割にはいい光沢感があってバランス感がいいです。



やや身幅があって、着丈もある”THEブルゾン”なシルエットです。

ベーシックで使いやすい1枚です。
是非試してみて下さい!







2024年9月20日金曜日

ユーロ企画 デニムジャケット いろいろ





ヨーロッパ企画のLevi'sとWranglerのデニムジャケットが入荷します。

ここ数年はユーロリーバイスは見かけるようになっていますが、ユーロラングラーはあまり見ない気がします。
そもそもパンツは見ますがジャケットを見ませんね。
ユーロ企画のデニムアイテムはやはりUSA製と異なる独特な色味が魅力では無いでしょうか?






また、個人的にもう一つの特徴として、サイズ感が大きい物が多いということが挙げられると思います。
ユーロデニムのパンツは細身で股上も浅く、シルエットが絶妙で正直今履きづらいと思っていらっしゃる方が多いと思います。
ジャケットは身幅が広く着やすいシルエットなので幅広く合わせていただけます。






ユーロラングラーのジャケット。
着丈短めで身幅が57cmあります。
色も言葉にするのは難しいですが、どこか独特な色味をしています。
パッと見た時になんだその色のデニムは。となるところがユーロデニムの良さですね。


秋は一枚で、冬はコートのインナーとして万能なデニムジャケット。
あえてユーロ企画の少し変わったアイテムを使ってみるのはいかがでしょうか?

イタリア製やドイツ、ベルギー製の物など色々入荷します!


こちらのアイテムはオンラインでも購入いただけます

2024年9月13日金曜日

ユーロ企画のシルクジャケット いろいろ

 







ヨーロッパ企画のシルクジャケットが色々と入荷します。

1980-1990年にかけて流行した"ウォッシャブルシルク"素材、
シルクながらに洗濯機に入れても大丈夫なイージーケアがうけました。








光沢感もあるのですが、鈍い感じの光り方なので、いやらしさは感じません。
むしろMA1型の野暮ったいブルゾンに、シルク素材がマッチしていますね。
ちょっと上品なカジュアルジャケットという印象です。









生地は結構薄手なので、ジャケットというよりは羽織りみたいな感覚で使っていただけると活躍してくれると思います!



2024年9月7日土曜日

秋冬立ち上げその6 ブラウン染めのパンツ いろいろ



イギリス軍の古いトラウザーを、ブラウンカラーに染めてみました。



WW2-1960sにかけてのミリタリートラウザーをが中心です。



シルエットはワイド目のものが多く、

特におすすめなのが素材です。

ビンテージコットンのもっちりとした質感が楽しめます。

サテン織にツイルとバリエーションありますが、どれも良い風合いです!




ディテールも古い個体が多いので、

フィッシュテールデザインやシンチバックルなど地味に見どころあります。




深いブラウンの色ですが、素材が厚手では無いため通年使えます。

今はまだ暑いですが、秋らしいスタイルを組みたい時にすぐに履けるトラウザーですね。

店頭にお出ししていない分もまだありますので、

お探しの方はスタッフまでお声がけください!













 

秋冬立ち上げその5 ブラウンのダックジャケット いろいろ


フランスの国鉄(SNCF)作業員が着用していたレイルロードアイテムをメインにブラウンのジャケットが入荷します。


50年代ごろに、フランスの鉄道関係者が労働着として着用していたワークジャケット。
比翼仕立てにサイドポケットは無し。
目に付く装飾は最小限まで削ぎ落とされた、非常にシンプルな作りです。
 
頑丈なコットンキャンバス生地なので、襟も綺麗に立ち上がります。
チンストラップを留めれば、口元まで程よい距離を持って風を防ぐことが出来ます。
内側には大容量のポケットが付き、収納面、機能面の丈夫さに特化したアウターです。
ジャケットの上からオーバーコートとしてガバッと羽織れるくらいのサイズ感です。
 

特徴といえばフレンチワークらしい、大ぶりで丸みのある襟でしょうか。
周りの作りがシンプルゆえに、一段と際立ちます。
緩やかなウエスタンヨーク調のデザインが、クラシカルで良い雰囲気です。

こちらは珍しいコートタイプ。

ジャケットよりも薄手の生地が使われています。(といっても厚手ですが)


デッドストックの状態から着込むと、シワに沿ってアタリが出てきます。
経年変化を味わいながらガシガシ着用していただければと思います。

 

無骨な生地ですので、スウェットやスニーカーと合わせた軽やかなスタイリングが良いと思います!


2024年9月6日金曜日

秋冬立ち上げその4 ピケパンツ いろいろ


ヨーロッパヴィンテージ、特にフランスにおいて冬の素材として欠かすことのできないコットンピケ素材のワークパンツをご紹介します。

現代ではあまり馴染みがない素材ですが、当時のフランスでは親しまれていたものです。
頑丈で防寒性に優れており、太い畝が織り出された凹凸のある表面と、ふわふわと起毛した裏地が特徴です。
 

1950-60年代に作られた一着。
程よいボロ感とワイドストレートなシルエットがコーディネートの主役になってくれます。


冬場の寒さに備えて、裏側は起毛しています。
同素材のハンティングジャケットなども当店に多く揃えていますが、いずれも用途は伸縮を持った化繊がない時代のワークウェアです。
コットンだけでも動きやすい着用感を追求した結果、畝を深くとり、谷になっている部分が伸びて動作に合わせ生地が伸び縮みするようになってます。

 

ウエストに紐を通したリメイクの物もお出しします。

生地の素朴さや色味から少し野暮ったく見え、コーディネートに迷うこともあるかもしれませんが、トップスのボリュームを抑える、または色を揃えるなどミニマルにまとめると上手く合わせていただけると思います。

 

紹介した以外にもたくさん入荷します!


秋冬立ち上げその3 ホワイトのワークジャケット


フランス古着の中でも地味に人気のあるシリーズ、

ペンキが飛び散ったジャケットをご紹介します。



フランスの住宅に使われる色が多いので、飛び散っているペンキの色もどこか控えめで落ち着いています。

ミントブルーやペールトーン系のパープル、イエローなど色のコントラストが逆に効いていないのが特徴です。



こちらは以前ブログで紹介した物よりもさらにペンキが飛び散っていますね。

胸ポケットにおそらく前所有者の名前が刺繍されています。

ファッションではなく、リアルワークでいい塩梅にペンキを飛び散らせてくれたAMSTUTZさんの仕事ぶりに感謝したいです。



ホワイトカラーは、ワークウェアの中でも小綺麗な印象なので、

B.Dシャツやスラックスなんかと合わせても面白いかなぁ〜と思います。


 

こちらはヘリンボーンの織りが強めに出ていて生地に雰囲気がある個体。

薄手で柔らかなコットンなのでシャツのような感覚で羽織っていただけます。