昨日アナウンスしたシルバーアクセサリーのご紹介です。
前回に引き続き、合わせやすいシンプルなものに加え、
鉱物が使われているプリミティブなものもピックアップしています。
一番シンプルなストレート型のバングル。
柄も入っていないのでスタイルを選ばないです。
曇りを少しだけ残した磨き仕上げ、やや歪んだ形に愛嬌があります。
ストレート型、両端にラウンドが入ったバングルです。
キズやくすみが多かったのでがっつりと研磨を掛けてもらいました。
シルバーの光沢も蘇ったと思います。
70年代のフランスで流行した流線形のユニークな一品。
大ぶりのパーツですが、腕に沿うように作られているので、
実際に着用した際の収まりは良いです。
925シルバーではなく、もう少し不純物の多いシルバーで作られたブレスレット。
通常のものに比べ酸化しやすい為、光沢感は無くなり沈んだ色へ。
シルバーらしい輝きは無いですが、パーツ1つ1つの存在感があるので、
うまく調和が取れてると思います。
ラピスラズリが使用されたアクセサリーです。
邪気を退けるパワーあると言われる石。
ぼく自身、買付け前のゲン担ぎでアクセサリーを毎回ひとつ購入するのですが、
お守りとして着用してもらうのも良いかなと思います。
こちらは山サンゴ(サンゴの化石)と琥珀が使用された指輪です。
やや不細工な石のカッティング、 ハミ出してしまってるからも愛嬌が感じられます。
私物と組み合わせて見ました。
いろいろと試してみて下さい!