フランスのコルビジェジャケットとよく似ていますね。
スタンドカラーな分、こちらの方がすっきりとした印象です。
1930-1950年くらいのヨーロッパのジャケットはドイツ、オランダ、フランスと似た企画で作られたものが多いですね。
レザーも見た目以上にとても軽くて(おそらくラムレザーが使用されています)
意外と着やすい1枚です。
こちらは胸ポケットが低い位置につく古いタイプ1930-1940年くらいのものです。
こちらはややコートよりなジャケットです。
ハーフコートのような感じで使うと良さそうですね。
良いタグがつきます。
明るい茶色はあまり見かけないので、見た目も印象もずいぶん変わります。
是非試してみてください!