本日17回目のブログ更新です。
フランスの1940-1950年代に作られたワークジャケットです。
ありそうで無いコットンツイルにストライプの入った素材、
プリントでは無く、織り柄でストライプがランダムに入っています。
ファクトリーは"Le St Pierre"たまに見かけるファクトリーですね、
こういったプロダクトも手がけていたのは知りませんでした。
まだ見たことのない仕様や生地がたまに出てくるのは面白いですね。
縦糸の白い部分が1〜3本まであって、それぞれストライプの表情が変わります。
身幅は結構あるのでニットも中に着込めます。