本日4回目のブログ更新です。
フランスのワークコートが入荷します。
1930年代から1940年代頃に作られた古いブラックシャンブレーコート。
急激に角度のついた胸元のポケットも着用時に良いアクセントになります。
欠損しがちベルト問題もクリア。
黒糸多めのシャンブレー生地なので、モードな着こなしにも対応できます。
着てみると、スッとAラインに伸びるキレイなシルエットに感動します。
ベルトを閉めてAラインを楽しんだり、ラフに羽織るだけでも様になるので、是非店頭でお試しください。
1950年代頃に作られた、ブルーシャンブレー素材のワークコートです。
デザイン自体に癖がないぶん、生地や色味の良さが引き立って見えます。
ワークコートというと、インディゴやシャンブレーをなどを想像しますが、
こちらのカラーはあまり見かけないのではないでしょうか。