本日9回目のブログ更新です。
当店が得意とするブラックモールスキンジャケットも色々と入荷予定です。
人気ファクトリーから古い個体、デッドストックまでピックアップしてご紹介しますね。
30年代後半から40年代にかけてのモンサンミッシェルのジャケット。
古い柿の木ボタンがつくタイプです。
やや肩が吸い付くような作りで、着丈もすっきりとバランス良く着れる1枚です。
こちらは1940-1950年代のOKOK製。
ポケットは大きめ、身幅が広めに作られているモデルで、
"THE ワークウェア"なシルエットと雰囲気が楽しめます。
1950年代に作られたタイプです。
Vポケットに鈍く光るシャイニーモールスキンが使用されています。
当時の紙タグもそのまま残る極上のコンディションです。
身幅もゆったりと着やすいモデルなので似合う方も多そうなモデルです。
1枚1枚個性があり、シルエット、ディティールに違いがあります。
お気に入りのものを探してみて下さいね。